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<title>革命も解放もない国で・・・</title>
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<description>失業オヤジのクダラネェハナシ</description>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/091227-4de9.html">
<title>ふと思う疑問 廃品回収車の利益 091227</title>
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<description>さすがに週一程度の書き込みで、しかも疲れきったオヤジが些細な“つぶやき”だらけの...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さすがに週一程度の書き込みで、しかも疲れきったオヤジが些細な“つぶやき”だらけのブログでは、日々のアクセスが激減する。いや、「激減」は大げさだ、日頃10件から15件程度のアクセス数だったのが最近はひとケタ台の前半で、先日初めて「１件/day」日を記録した。&lt;br /&gt;いやいや一瞬でも訪れてくれるヒトがいるだけでうれしいのだが・・・う～ん、しばらく書かないと、なんとなくおっくうになるのはブログ書きも他の習慣と同じらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここのところ徹夜帰りが頻発して、出勤を遅らせていると、必ず聞こえてくるのが廃品回収車からに呼び掛けアナウンスの響きだ。土日などにはよく聞いていたが、平日も盛んに廻っているらしい。まぁこのあたりは戦前からの住宅地で定年後のリタイヤお夫婦の割合が高いから、平日も出物が多いのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;呼び掛けアナウンスの車は何も廃品回収車だけではない。冬季の灯油販売車、警察の防犯呼び掛け車などもある。そしてたまにだが昔ながらの「竿や竿竹」や「焼き芋販売」などもある。でも、圧倒的な数で廃品回収車だ多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この廃品回収車で困ったことがある。&lt;br /&gt;自宅のすぐ横に公園があり、公衆トイレがあって、ここには日中、タクシーや配達の運ちゃん、そして営業車のドライバーが用を足しに来る。駐車で狭い道が一時的に渋滞するが、皆それほど長居はしないので問題は少ない。しかし、廃品回収車のドライバーは公衆トイレで用を足した後、公園の横で駐車しながら休んだりするのがたまに居て、その中でたまに呼び掛けアナウンスを流したまま停まってしまう輩がいるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう、この輩の出現により公園の周はに廃品回収の呼び掛けアナウンスが響きわたるのだ。遠くから近付いてきて遠ざかって行くアナウンスなら聞きなれているが、延々と続く単調な呼び掛けアナウンスが続くのには参ってしまうのだ。騒音以外の何物でもない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よく周りの住民は怒らないものだと感心するのだが、ボクはこの１年で二度ほどそんな鳴りやまない呼び掛けアナウンスに腹を立て廃品回収車に文句を云ったことがある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「いつまで放送してんだ？ずっと聞かされるこっちのことも考えろっ！」と怒鳴ってしまった。&lt;br /&gt;二回共にドライバーで二十歳代と思われる若い男性だった。ボクに怒鳴りこまれたドライバーは、ひとりは地図を開いていたし、もう一人はパンを食べていた。たぶんトイレに立ち寄ったあと呼び掛けアナウンスを流して住民の迷惑を買っていることなど考えもしなかったのだろう。&lt;br /&gt;怒鳴り込まれてびっくりしてしどろもどろで「ごめんなさい」と云ってそそくさとエンジンを始動させて去って行った。ドライバーの逆ギレが少々心配だったが、彼らも自分の迂闊さに突然気付いて走り去るしかないと判断したのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;確かにドライバーにしてみれば、走っている時も止まっていても、一日中頭上に呼び掛けアナウンスが鳴っているわけで、駐車中も自分の車が騒音の原因だなんて気がつかなかったと思う。しかし、あの同じ単調な呼びかけをされ続けるこちらとしては、何とも落ち着かなくなるものだ。たいてい女性の声でのアナウンスだが、ドライバーは男性で、荷台にはTVモニターやスピーカー、たまに自転車やバイク、タイヤなんかも積んでいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、あのビジネスはどんな構造で利益を出しているのだろう？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクもかつて古くなったビデオデッキやオーディオを出したことがあるが、その時は無料で引き取ってもらった。それはリーマンショック前のことで、「ああ、こういう廃家電を中国のどこかの港町に送って、解体して金属を分類回収するビジネスがあるんだろうなぁ」と思ったものだが、今もそうなのだろうか？&lt;br /&gt;回収料金をもらっておきながら、山奥に捨てているのではないか？とふと不安になって最近は出したりしないが、そうだったら困るが・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそも廃品回収には資格とか許可が要るのだろうか？リサイクルショップや古道具屋などには「古物商」の表記を出しているところもあるが、廃品の回収は「販売」ではないから要らないのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あれだけの頻度で廃品回収車が走ると云うことは、きっと充分な利益を上げるビジネスモデルがあるのだろう。いったいどんな構造になっているのだろうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-12-27T09:21:28+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-3064.html">
<title>ため息と愚痴と 忙しいのに儲からない 091221</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-3064.html</link>
<description>この一ヵ月の忙しさは何と言ったらいいだろうか？ 大阪日帰り出張が３回、土日の絡む...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;この一ヵ月の忙しさは何と言ったらいいだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大阪日帰り出張が３回、土日の絡む宿泊付きの出張は２回、日帰り出張のうち２回は徹夜明けに荷物取りに自宅に帰ってすぐ東京駅に向う慌ただしさ。宿泊付きの方は、ぎりぎりまで会社で働いてて大阪行き最終に品川で乗り込むパターン。まぁ、新幹線に乗ってからの二時間半は眠れるが・・・スーツを着てではなかなかぐっすり眠れないのが残念。でも出張の往復の途中、静岡県はほぼ見ていない。ずっと眠ってた。この一カ月、気分はずっと出張中だった感じだった。&lt;br /&gt;横浜過ぎるくらいまではおにぎり食べたり、徹夜明けで妙に頭が覚めてたりで、ちょうど小田原辺りでズズッと眠りへ。ふと眼を覚ますと左手に三河湾が・・・というパターン。帰りも米原辺りまでは眠れず、多少長く起きていたとしても岐阜羽島辺りまで。次に目を覚ますのはだいたい熱海か小田原。熱海は行政的には静岡県だから「ほぼ」となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新幹線での眠りではボクは疲れがなかなか取れない。でも飛行機の座席よりはまし。ボクは鉄道好きというのもあるが、広島まではほぼ新幹線を利用することが多い。たまに福岡にも新幹線で向かうこともある。まぁ、仕事をするのが新幹線の方が楽、ということもあるが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし残念なことに、この一カ月大阪に通った仕事は、実は来年継続しない。クライアントの予算縮小と目標未達が理由。でも本音はボクと担当者との意思疎通が難しかったことだ。担当者はボクのことが嫌いらしい。ボクも心から嫌いだ。重箱の隅をつつきさかさまにして中身をぶっちゃける・・・先週云っていたことを次週に覆して平気な顔。自己矛盾を自己肯定する強引さ。この半年、ずっとこうだった。合わせるのにほとほと疲れたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクのいる会社にとっては一番売り上げのある仕事が継続しないのは大きいだろう。&lt;br /&gt;ボクと部下の仕事ぶりを観ていて、他の社員や経営者はこの仕事の異常さ=クライアント担当者の執拗さと朝令暮改さには同情してくれていたが、しかし仕事がなくなることについては容赦がない。最近は経営者は「なくなることは相手の性格的にしようがなかったと思けど、最大の努力をしたでしょうか」と云う。そうか、ボクの努力が足らなかったというのだな。う～ん・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;来年継続しない仕事を、その最後にたたみ掛けるように仕事が重なる矛盾・・・しかも出張先にはそんなことを知らない関係者がたくさんいて、とにかく誠実に仕事をしなければならなかった。&lt;br /&gt;肉体的な疲労に加え、精神的にも疲れる日々。ボーナスが出なかったこと以上に辛い年の瀬である。今日も胃が痛い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホント、くだらないため息と愚痴でした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-12-21T12:20:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/a-1.html">
<title>あ、似てない?　かわいいおたまじゃくしと川上麻衣子 091217</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/a-1.html</link>
<description>川上麻衣子さんには大変申し訳ないのだが、彼女をTVで見るたびに、“おたまじゃくし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;川上麻衣子さんには大変申し訳ないのだが、彼女をTVで見るたびに、“おたまじゃくし”を思い出してしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カエルの嫌いなヒトには、彼女を非難しているように感じるかも知れないが、そうではない。田舎の田畑の脇の叔母車の中でビービー泣きながら育ったボクには、おたまじゃくしはとても身近なかわいい奴だった。子供のころ、水たまりや水田の脇で、ちろちろ尻尾を震わせて泳いでいたおたまじゃくしをいつまでも飽きずに眺めていたものだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてさて川上麻衣子と云えば、ボクの世代では「金八先生」とヌードである。&lt;br /&gt;「金八先生」のドラマは真剣に観たことはなかったけれど、ボクの高校時代は視聴率も30%台半ばを常に保つお化け番組だったようだ。&lt;br /&gt;ボクは高校時代、ほとんどTVを観なかったが、世間は「金八先生」が取り上げる中学生の妊娠問題や校内暴力を盛んに話題にしていた。東京では当たり前の問題だったかもしれないが、当時ボクが卒業した中学には、妊娠事件こそあれ、校内暴力はほとんどなかった。それが、この番組が話題になってから、急速に荒れ始めた、という。&lt;br /&gt;ボクが思うに「金八先生」という番組が、地方に校内暴力を蔓延させた元凶の一つではないかと思っている。ボクの卒業した中学では、それまで“不良”グループは主に学外で活動し、隣接の中学と喧嘩したり、繁華街で遊んだりする学外活動系だったのが、ボクが卒業してから、授業への妨害や器物破損が目立ち始めたようだった。不良グループも学年毎に徒党を組んでいて、下の学年への圧力はそれほどなかったように思うが、この番組の普及後、急速に他学年との抗争や先生との軋轢が増えたように思えた。&lt;br /&gt;まぁ、この番組がなくても早晩校内暴力の時代は来ただろうが、この番組によって時期が早まったと思えてならない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、観ていない「金八先生」の「鳥の歌」杉田かおるに続くヒロインとして第二シリーズに登場したのが川上麻衣子であったわけだ。しかし、第一シリーズで「女子生徒の妊娠」で話題を作った「金八先生」は、第二シリーズでは「校内暴力」にシフトし、女子生徒役は脇というスタンスだったというのが、当時熱心に「金八先生」を観ていた姉の情報である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな川上麻衣子がヌードである。彼女がなぜヌードになったのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当時の状況はまだ現代のようにAVもなく、H雑誌と云えばビニール本が主流の時代。女優のヌードは必ず話題になったものだが、ボクにはどうしても川上麻衣子がヌードになった理由がわからなかった。彼女が当時「性の解放国」として青少年たちの憧れの国だったスウェーデン出身という影響なのか？あの国で育つとそうなるのか！とかなりまじめに疑ったものだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかししかし、川上麻衣子のヌードがよろしくなかったわけではない。かわいいわけではないが、なんだか“色っぽい”のだ。巨乳でもなく、抜群のスタイルでもない。確かに十代のヌードは瑞々しいが、それ以上にちょっと崩れた感じの色っぽさを十代で出してしまっていたのが川上麻衣子さまだったわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクの好みでないのになぜか気になる“崩れた色気”女優「川上麻衣子」。その時からボクには認めるわけにはいかない禁断の女優になったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなトラウマを持ったまま中年になったボクは、なぜかおたまじゃくしを観ると→川上麻衣子を連想してしまうのだ。だから、彼女が旅行番組とかに出ていても、なんだか淫靡に見てしまうおじさんなのであります。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>
<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-12-17T16:58:56+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/a.html">
<title>国家論 琉球は独立すべきだ 091213</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/a.html</link>
<description>沖縄の駐留US軍基地の移転問題で、メディアが賑わしい。しかし、東京に住むボクの周...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;沖縄の駐留US軍基地の移転問題で、メディアが賑わしい。しかし、東京に住むボクの周りで沖縄の基地の話をするヒトはいない。話題を持ちかけてもハナシが続かないのだ。なぜか？みんな沖縄の軍事基地のことなんか、誰も真剣に考えてなんかいないのだ。&lt;br /&gt;沖縄には基地があって、そこで働いているヒトたちは雇用が守られているんでしょ、くらいにしか思っていない。そして沖縄にUS駐留軍が居ることで日本が守られているって認識もほとんどない。乱暴に云えば「USを怒らせないようにしておこうよ。そうしたら日本製のいろんなもの、買ってくれるからさ」くらいにしか、思っていないと、ボクは思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;普天間基地の移転を、民主党政権内でいろんな意見が出て決まらない。US政権や軍事当局からも日米合意を履行セヨ、との圧力が出ている。沖縄県では移転反対派が大集会を開いた。社民党が根本的に移転反対、米軍縮小を訴えてて連立政権自体を問うている。辺野古は日本最後のジュゴンが生息する自然豊かな海、それを埋めるのか・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;確かに沖縄のヒトたちの中にもいろんな意見があるらしいけど、US駐留賛成派のヒトタチってほんとはどう考えているんだろうか？どうなんだろう？本当に米軍が居ていいのか？サンゴ礁の海が埋め立てられ、ジュゴンが居なくなってもいいのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最大の問題は、沖縄のヒトたちがこの決定権を導こうとする権利もなく、またそれを奪い返そうとする力も感じないことだ（こんなことを書くと、一生懸命反対運動している人たちには申し訳ないけど）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メディアはそれを民主党政権の意思統一のなさ、とか、外交の失点、などと書きたてる。&lt;br /&gt;難しい話だと思う。メディアはいろいろ書きたたてるが、本当にそうだろうか？では民主党政権が「では、こうします」と云い切ったら、メディアは納得するのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;政権が変わったのだ。USのような民主・共和の似たような政権交代ではないのだ。日本は、民主国家として成立して以来初めての政権交代をしたのだ。USの交代の比ではない。長期政権下でねんごろになった自民党とUS軍部の間での合意が、いくら「外交の連続性」などと云っても、続けられないものは続けられないのだ。そういうなかで様々な意見や思考が露出するのは、むしろ良いことではないか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日米安保、日米同盟、とか云ってうるさいが、そんなもの代々のUS政権は守って来たのか？日本の国土を本気で守るのなら、軍の駐留は、大都市周辺か九州や日本海側の地域に作るべきだろう。沖縄は明らかに日本本土を守ると云う意味より、US軍部の対中国、対東南アジアへの睨みとして存在して来たはずだ。ベトナム戦争の時だって、長距離爆撃機が沖縄に基地から飛び立ったではないか。&lt;br /&gt;沖縄のUS駐留基地は、日本を守ることが主眼ではなく、USの世界軍事政策上のポイントでしかない。それを「日米安保」と云う名称ですり替えているだけだ。さらに言えば、沖縄はUSの軍事拠点が置かれていることによって守られているわけではなく、逆に世界最大級の軍事標的のひとつになっているはずだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わかっていることは、US政権や軍事当局は、「日米安保」「日米同盟」という言葉を巧みに使いながら、そんなことは二の次と云うことだ。日本に軍事拠点を置く限り、日本は基地従業員の給料を払い、軍人家族の豪勢な家を建て、娯楽施設まで作ってくれる・・・はっきり云うがUS軍事当局は、ヤクザやチンピラと変わらない。ヒモ以下だ。ずるずると関係を続けていることが一番の悪なのだ。「おめぇたちを守ってやってんのは誰だと思ってんだぁ？」と凄んで見せて、東京の政治家や官僚たちは、日本人の無関心を良いことに、せっせと軍事ヤクザたちに金を払い続けているわけだ。&lt;br /&gt;民主党政権の苦悩は、政権交代を実現した今だからこそ、変えなければならばいけないのではないか、今変えなければ未来永劫、USにみかじめ料を払い続け、沖縄を占領され続けるのではないか、という苦悶なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクは思う。沖縄は日本に復帰しない方が良かったと思う。太平洋戦争で捨て石にされ、日米安保の犠牲にされて、軍事拠点が置かれ続けている。日本に復帰して良いことがあったのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;琉球として独立すべきだった、USの軍事拠点であり続けるか否かを、沖縄の住民だけで決めて良いのではないだろうか、とボクは思う。少なくとも沖縄以外の日本人は、無関心だ。今、メディアやUS軍事当局が批判する民主党首脳の発言や社民党の抵抗は、確かに見栄えは悪いが、まっとうな葛藤ではないかと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;沖縄のヒトに云いたい。自分たちのことは自分たちで決めるべきだ。決定は東京が行うのではなく、沖縄、いや琉球列島の人びとが決めるべきなのだ。あなた方がUS軍の駐留を許すのなら、誰も反対をしない。軍事基地はいらない、と決めたのなら、日本本土の人間にそれを非難する権利は誰にもない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メディアは明日も民主党政権を批判するだろう。&lt;br /&gt;しかし、記事を書き殴る記者や政府批判の指揮を執る幹部たちは、軍需産業で働いたこともなく、頭上を戦闘機や爆撃機が往来する家に住んだこともなく、土地を占領されたこともなく、学校にヘリコプターが落ちたこともなく、親類縁者を軍事トラックで轢かれたり強姦されたこともないのだ。そんなものの上に、何が安全保証だろうか？誰かの犠牲の上に生きる日本人とは何だろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてボクは思う。琉球は太平洋戦争以来ずっと日米の捨て石にされてきた。ずっと生命維持装置で繋がれ続けてきたままだ。&lt;br /&gt;温暖で自然豊かな琉球に、軍事拠点など相応しくない。平和な暮らしを、ゆったりとした時間を、さまざまな自然環境を、護って行って欲しいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・極々個人的な意見でした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-12-13T12:32:50+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/091206-acac.html">
<title>キライナコトバ 格下 091206</title>
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<description>いつからこんな言葉が語られるようになったんだろう？「格下」って・・・ なんとなく...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いつからこんな言葉が語られるようになったんだろう？「格下」って・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんとなく思いつくのは、Jリーグが発足して、日本でもサッカーのワールドカップの話題が頻繁に報道されるようになった十数年前だろうか、TVのスポーツニュースの駆け出しのアナウンサーあたりが自慢げに使い出したのではないかと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まぁ、野球と違って国際試合の多いサッカーには、国毎のランキングがついている。かなりウソ臭くもあるが。&lt;br /&gt;自国のランキングより下の国との試合であれば「格下との試合」と呼び、負ければ「格下に負けた」ことを非難する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;う～ん、でもそれでいいのか？そういう視点でスポーツを語っていいんだろうか？なんとなくだが不健康な気がしてならない。柔よく剛を制す、じゃないけれど、弱い勝てないと云われたヒトやチームが勝ち続けることが、いろんなスポーツにあるじゃないだろうか？それがとっても輝いて見える時があるじゃないだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昔、なんとかリロケーションという不動産会社が、、「貸せる部屋はみな上場企業の社員のお宅ばかり」などと云ってTVCFを流していたことがあって、“なんだよ、中小企業のサラリーマンは家も貸せないのかよ”と憤ったものだったが・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;格下、格上・・・自分を基準にして上だ下だ云うのは、どうも差別意識を感じてします。でもそれっていつでもそうやって考えてるってことかな？&lt;br /&gt;目の前の人間を観て「こいつはおれより格下だ」なんて内心ほくそ笑んでる奴が多いのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;年齢、容姿、職場、肩書、給料、学歴、持ち物、出身地、彼氏彼女、取引先、上場企業・・・世の中には他者と自分を区別する基準がそこらじゅうに転がってる。差別や区別つをするなとは云わない。でもそんなくだらない差別意識は、心の奥底で自分だけで忙しくやってればいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;口に出した途端に恥知らずなコトバになるような、ボクはこの「格下」ってコトバが無性に嫌いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-12-06T01:15:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091124-73ea.html">
<title>好物録 故郷の柿に感謝した夜 091124</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091124-73ea.html</link>
<description>実家の両親が「食べきれないから」と米を送ってきた。ふたり共に75歳を過ぎてもう米...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;実家の両親が「食べきれないから」と米を送ってきた。ふたり共に75歳を過ぎてもう米作は辞めたが、休耕というからには三年に一度は田を起こさねば水田は死んでしまう。だから、近所の耕作組合（農業法人）に頼んで米を作ってもらう年がある。今年がその年だったらしい。「食べきれない」ほど供給されていないはずだから、きっと遠くで暮らす息子夫婦に故郷の米を食べさせたくて送って来たに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はるばる宅配便で送られてきた米の箱の隙間に新聞紙に包まれた柿がいくつも入っていた。ミカンとは違うこの何とも艶のある橙色のまさに“柿色”の塊り。実家の母屋の裏の道路と家の間の狭い垣根のｔ頃に生えている二本の柿は、ボクが生まれる前からそこにあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクはその故郷の切れ切れになって柿を包んでくしゃくしゃになった新聞の地元の記事を懐かしく読みながら、今年も故郷の柿を食べることができたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;我が家の柿は、手入れもされず、肥料ももらえず、ただただそこでひょろりと伸び、二階のひさしよりも高く佇んでいる。虫がついてほとんどの葉を食い散らかされる年にも、それでも何とか少ない実を付け、永年我が家に去来した我が一族の秋の味覚となってくれた。ある年にはカラスや他の野鳥たちの格好の餌となり、祖父母を悩ませ、今その祖父母の年になった父母を悩ませている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;柿にとっては育てた実を食べた後に種を野に撒き散らせて欲しい訳で、人間よりも鳥の方が役に立つはずだが、人間は大した世話もしないくせに、自分の家に敷地に生えているというだけで鳥を忌み嫌い追い払う。随分勝手なものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夏の西瓜と同じで、柿は余りに自然にあった。だからありがたいとも思わず祖母や母が剥いてくれる柿を飽きるほど食べていたもので、特に美味しいとかありがたいとか思ったこともなかった。都会の食品売り場に柿が売っているのを見ても「お金を出して柿を買う人がいるのか」くらいにしか思ったことがなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、40年以上生きてきて、人生の半分以上を故郷と離れて暮らして、毎年何かしらの“ついで”として故郷から送られてくる我が家の柿のこの旨さに、何とも云えない思いが込み上がってくるのだ。なんだろう、この切ない旨さは。生まれ育ったあの実家の匂いがそうさせるのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何十年も我が家の勝手な人間たちの秋の味覚となって来てくれたあの柿に何か報いる術はあるだろうか？もしボクが実家に帰って暮らすことがあっても、ボクは子供を作らなかったから、もうあの柿を食べる続けるものはいない。&lt;br /&gt;ボクの実家は近い将来区画整理で立ち退きとなる。あの裏の柿たちも切り倒されることになるのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクは今夜妻が剥いてくれた、少し表面が柔らかくなり始めた我が家の柿をほうばりながら、そうだこの柿の種を近所の公園に植えようと思った。芽を出すかどうかはわからないだろうし、ボクもいつかそんなことを忘れてしまうだろうが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>グルメ・クッキング</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-11-24T00:04:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091123-dc0f.html">
<title>失業の風景 全国の就業者よ、消費セヨ！ 091123</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091123-dc0f.html</link>
<description>うんざりするだろうけど、世の中は不況である。失業率も５％台半ばを停滞している。ボ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;うんざりするだろうけど、世の中は不況である。失業率も５％台半ばを停滞している。ボクも去年の今頃はどっぷり失業者だった・・・そんなある日、新聞を読んでいたらこんな記事が目に停まった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;トヨタ冬一時金　春妥結の93万円&lt;/strong&gt;」（中日新聞 11/11朝刊３面）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんのことはない、トヨタの社員は冬のボーナスを社員平均でひとり93万円ももらっているのだ。社員の半分以上が工場の従業員で、そのほとんどが高校卒だと思うが、そうかこんなにもらっているんだなぁ、夏冬併せて186万円ももらっているんだ～、とうらやましいというか、何とも複雑な思いに浸ってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボクはトヨタ自動車の社員のボーナスが多すぎる、もらいすぎだ、なんて思ってやしない（ウソです、そう思ってうらやましいく思ってます）。社員の皆さんは充分に働いた報酬の対価としてもらう権利がある。しかし・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;忙しいときは宿まで借り上げて派遣を含めて大量の期間工を採用してフルに働かせて、不況になったら宿ごとポイ捨てした製造業界、特に自動車産業は今やエコカー減税などと称して、税金投入させて車の買い替えさせている。TVCMとかを観ると、何でもかんでもエコカーで、じゃぁエコカーじゃない車ってあるんかい？と云うくらいエコカーばかり。子供店長やカンガルーやノダメの指揮者をフル活用して一日中エコカーエコカーエコカーエコカーである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;モデルチェンジしてようやくまともなデザインになったプリウスなど、インサイトのホンダと並び、かなりのふたり勝ちのご様子で、よかったね～ってところでしたが・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;意地の悪い言い方すれば、トヨタは税金で社員にボーナス払ってるいる訳だな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;民主党政権にもトヨタ出身の政治家が多いためか、このエコカー減税も継続されるらしい。そりゃぁ麻生の定額給付金や高速道路の週末のETC割引きに比べれば、かなりまともな政策とは思うけど、なんで自動車と電機だけ、税金投入して助けねばならんのか？とボーナスの支給なんて初めっから期待できない会社に勤めてるおじさんは、ひたすらうらやましく妬むわけである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやいや、もっと本音を云えば、いくら不況だからって世の中の95％近くのヒトが職に就き働いているわけだ。ボーナスが出なかったり、残業が減ったり、給料の減額なんかもあるかもしれないが、給料はもらい続けているのだ。世間が不況だからって、もらえてるんならもっと消費しようよ。失業したって腹が減れば飯も食う、服も下着もたまには買う訳で、消費しているのだ。働き続けてきたヒトは、お金使おうよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;麻生お坊っちゃまは衆院選挙で負けた後2億5千万もの税金を国庫から引き出したらしい。いったい何に遣ったのやら。金持ちは自分のお金を遣えばいいのに、ヒトの金を遣うのに長けている。金が増えるわけだ。&lt;br /&gt;石原作家知事はオリンピック誘致に150億円も費やして、見事落選したにもかかわらず「もう一度立候補する」だなんてうそぶいてるらしい。「立候補は貴重な経験だった」だって。相変わらずアホバカ能天気な爺だね、全く。都民の税金を自分の金だと錯覚してる。&lt;br /&gt;そんなハナシを聞けば聞く度に、生きてることが嫌になってくるが、まぁとにかく、不況だから買い物控えよう、じゃなくて、給料が普通に出ている人たちは、遠慮せずにお金を使ってください。お金使ってお金を循環させようよ。外国にいろんなもの売って稼ぐだけ時代はもう終わったことに気付こうよ。自分たちのために働いて得たお金を遣う。これでいいじゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あ～あ、トヨタはこの不況に93万円もボーナスあるんだってさ。大卒社員なんて一体いくらもらってるんだろうか？いいなぁ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-11-23T01:30:10+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091122-965b.html">
<title>読書録 ワルシャワの春 わたしが出会ったポーランドの女たち 091122 </title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091122-965b.html</link>
<description>何気なく手に取った本が、思いもしない自分の感性をくすぐることがないだろうか？ヨー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;何気なく手に取った本が、思いもしない自分の感性をくすぐることがないだろうか？ヨーロッパが好きで、特に中欧から東欧地域に関心があるボクが最近読んだ本は「ワルシャワの春 わたしが出会ったポーランドの女たち」という本だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ポーランドにはかつて、一度半日だけと西部のシュチチェンという街に行ったことある程度だが、関心は高い。でもポーランドについて書かれた本はそれほどなく、これまで「ポーランド紀行&lt;strong&gt;（&lt;/strong&gt;新名哲明・著、批評社・刊）」を読んだくらいだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ワルシャワの春 わたしが出会ったポーランドの女たち」。この本は、夫の転勤で東西冷戦下のポーランドに住むことになる偶然から彼の地に興味を持ち始め、さまざまな人びと、特にポーランドの女性たちの社会変革への願い、行動、迷いを見つめ、ポーランドをさらに好きになって、帰国後に再度留学し今では通訳となった女性・田村和子氏の渾身のポーランドレポートである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず表紙の写真がいい。公園の長椅子で日向ぼっこをするおじいさんと孫娘。この写真に誘われてこの本を読んだのかもしれないと思うくらいのさりげなさだ。&lt;br /&gt;足を組み、禿げあがって黒縁眼鏡をかけていているおじいちゃん。孫娘に寄り添い護るように座っていて視線も孫娘に注がれていて顔のつくりはわからない。でもなんとなくウッディ・アレン似の長身だろうと想像できる（欧州人が禿げててもそれほど気にならないのは、黒髪じゃないところだろうか？）。&lt;br /&gt;孫娘は赤白のセーターに赤いスカートとタイツ、大きな帽子も赤基調で青い縁取り。満丸の白い皮膚にほっぺがかすかに赤らみ、帽子から出て額に掛かる栗毛がかわいい。&lt;br /&gt;今日もポーランドのいろんな街々にはこんなふたりが日向ぼっこをしているのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また本の見返しもいい。表紙を開けた遊び紙（右開きの本の左側）にはポーランドの簡単な地図があり、この国が北をバルト海に面し、変形四角形な形をしていて、七つもの国に囲まれているのがわかる※。そして裏表紙の見返しには両面に日本人には見慣れたヨーロッパのほぼ全図が描かれ、ポーランドの欧州での位置が一目でわかり、かつ面積の広い国であることが伝わってくる（面積は日本よりも少し小さい・・・ということで、日本人がよく「国土の狭い日本では」と云うことはおかしな表現と云える。あえて云えば「平地が少ない日本では」であろう）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてこの本の良さは写真である。表題でもあるポーランドの社会運動家たちや、著者の友人たちが生き生きと活写されている。さらに共産主義時代の行列風景や、散りばめられる街々の風景、第二次大戦を引きずったものやや独立自主管理労組「連帯」などにちなむ社会運動のモニュメントの数々。&lt;br /&gt;ポーランドの都市は他の欧州の街と同じようにまさに石の彫刻のように威厳ある風格で佇んでいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;著者は、ポーランドにおける女性の地位、取り巻く環境、歴史を丁寧に描写して行く。ソビエト型社会主義の鋳型にはめられ必ずしも解放されたとは云えなかった社会主義時代の女性、カソリックが優勢を占める社会における中絶へ合法化の賛否や底堅い男尊女卑の潮流、「連帯」運動の中でも男女の役割が旧来の固定観念から男女とも縛られていた事実、などなど。この本が明らかにしたポーランドの社会における女性たちの運動とそれが多くの困難と立ち向かわねばならないという事実が切々と伝わってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、そんな大変な現状を書き連られながらも、タッチは明るく力強い。ポーランドの女性の作家や社会活動家たちの生き生きとした表情がじかに伝わって来て、ページをめくる手が休むことがない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;またいつかポーランドに行きたいからもう少し知っておこうかなと気軽に手にした本だっただ、この内容の濃さに驚いた経験だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※ ドイツ、チェコ、スロバキア、ウクライナ、ベラルーシ、リトアニア、ロシア（カリーニングラード州）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;書名：　　ワルシャワの春 わたしが出会ったポーランドの女たち&lt;br /&gt;　　　 &lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　　　母と子でみる・シリーズ　A２８&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;著者：　　田村和子&lt;br /&gt;出版社： 草の根出版会&lt;br /&gt;発行日： 2003/04/16&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-11-22T00:04:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/cm-cm-091116-b9.html">
<title>CM考 いただけないCMたち、とりあえずいくつか 091116</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/cm-cm-091116-b9.html</link>
<description>最近のTVCMについて語ってみたい。 ヒトそれぞれ受け取る感性が違うから、ボクと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近のTVCMについて語ってみたい。&lt;br /&gt;ヒトそれぞれ受け取る感性が違うから、ボクと他のヒトたちとではきっとCMの好みが異なるだろう。&lt;br /&gt;しかし、CM観てて「センスないなぁ」と思えるものがたまにありませんか？例えば・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１．&lt;strong&gt;セコム&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今オンエアされてるCMで、ドラマ撮影中にヤカンが気になるキムタク・・・いったい何を云いたいのか全くメッセージが伝わってこない。火の後始末もセコムはやるというのか？&lt;br /&gt;最近のセコムCMの内容の無さは心配になるくらいだ。CMで逆に企業イメージを下げているのではないだろうか？以前の「キムタク・ナガシマの絡みもの」も最悪ものだったけど、「ヤカンもの」は無駄に凝っているところが病的にヒドイと思う。あのCMをOKした宣伝部や役員の感性を疑うのはぼくだけだろうか？&lt;br /&gt;キムタクものならサマンサなんとかって云うバックのCMの方がよっぽどマシ。あの“人形のリカちゃんが持ってるような”テカテカハデ系の鞄のどこがいいのかは甚だ疑問だが・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２．&lt;strong&gt;ＮＴＴ＆ＮＴＴドコモ＆ソフトバンク&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;電話業界は何かとその時代の旬なタレントなら何でもいいからとにかく契約してしまえという、なんとも特徴の無い（広告会社にいいように利用されてる）ＣＭ群が相変わらず量産されている。最近はそのまんまスマップをそのまま使っちゃったソフトバンクのCMがヒドイ。「ソフトバンク、お前もか」と嘆いたいくらい残念なものだった。&lt;br /&gt;もういい加減、タケシとスマップはナツメロにしていい時期ではないだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３．&lt;strong&gt;アフラック&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;新シリーズ。本物なのかと思うほどの出来だったアヒルものの好評さに柳の下のドジョウ的に始めた猫の踊り、あれはいけない。あれでは結局アヒルのリアリティを無駄にしてしまった。&lt;br /&gt;ついでに子供の歌もつまらない「つけ足し」になってしまった。なんでも盛り込んじゃえってのは往々にして逆効果。もう宮崎葵の笑顔も嘘っぽく映るようになってしまった。最初のアヒルが良かっただけに残念。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４．&lt;strong&gt;クリスタルクララ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;とか云う水のCM.。美人姉妹に歌わせるのはいいけれど、突然“くのいち”姿にして「クリクラにござる」というコピー。あれはいったい何がしたいの？と疑問。あぁこの会社の社長さんは彼女たちにそういう格好させたかったんだね、と同情すら感じる「痛いCM」。しかも画面右上の「中国人双子」というテロップ・・・&lt;br /&gt;笑いを通り越してカルトな雰囲気すら感じたのはボクだけ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５．&lt;strong&gt;リーブ２１&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;このCMにはどこを探してもいいとこなし。喜んで観ている番組もこのCMが流れただけで、他のチャンネルに換えてしまう。あのセンスのなさはなんなのだろう？特にこの会社の社長とおぼしきオヤジの表情のなさ、口調の凡庸さは、観た瞬間にダメ。また、以前流していた発毛コンテスト版でのあるオバはんの「女性にとって髪は命ですから」というセリフのつまらなさ。これはCMで流すネタじゃなない。&lt;br /&gt;きっとこの会社はCMをホントの意味で「わが社がお金を出して流しているのだから」という思いで一杯なのだろう。そしてこの会社の社長は「私がCMに出ることで会社を信頼してもらえる」と思い込んでいるのだろう。相当な勘違いだ。&lt;br /&gt;ボクは勝手に思っているのだが、CMは感性の芸術であると思う。15秒、30秒の短い瞬間にいかに商品やサービス、企業イメージをターゲットに成りえる視聴者に“あ、いいじゃん”って伝えられるかを考え磨いた結晶ではないだろうか？この会社にはそのかけらも感じられない。お仕着せがましいCMでも、ドモホリやヤズヤなどの、凝ったウソ臭さの方が共感を感じる（かなりウザいけど）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まだまだあるけれど、今日のところはこれでおしまいにします。あくまでもボクの感性の尺度で書いたものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;他をけなしてばかりいてはいけないと、たまには不肖私も他人を称賛しなくては。&lt;br /&gt;朝日歌壇の歌を二首、無断転載します。作者さん、朝日新聞社、許してね。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #330066;&quot;&gt;響くなり春は曙監獄（プリズン）の早朝（つとめて）流すトイレの音が&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;US在住（収監されている）の郷隼人氏の歌。馬場あき子選。&lt;br /&gt;殺人罪で収監されてもう四半世紀が経つ方の作品には、特別な感覚として響いてくる。何十人も人殺しして英雄になったヒトもいれば・・・USの監獄の郷氏に朝日新聞を届け続けるヒトがいることにも感動する。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #006633;&quot;&gt;&lt;strong&gt;我が皿の鰯は右を向いてをり五日目となるポルトガルの旅&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;高野公彦選。武蔵野市の野口由梨氏の作品。ボクもポルトガルに行ったことあり。欧州では珍しく魚の料理が多かったとの記憶が蘇った。また彼地を訪れることができるだろうかと、ふと思う日である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>テレビ</dc:subject>

<dc:creator>tamakazu</dc:creator>
<dc:date>2009-11-16T00:02:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091115-3669.html">
<title>出張録 夜の“のぞみのヒト” 091115</title>
<link>http://rinozukamatako.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/091115-3669.html</link>
<description>夜の新幹線は車窓が真っ暗で風景が見えないからか、密室感が高い。出張帰りなのか、さ...</description>
<content:encoded>&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;夜の新幹線は車窓が真っ暗で風景が見えないからか、密室感が高い。出張帰りなのか、ささやかな酒盛りをしているグループの乾杯の声が遠くから聞こえる。昔の特急列車にはたいてい大声で盛り上がる酔い客たちが居たものだが、最近は比較的おとなしい。時代が成熟して皆上品になったのだろうか。あの当時の盛り上がりには、温かみがあったように感じる。今の盛り上がりは「自分たちだけ盛り上がればいい」的な利己的な雰囲気を感じる。ボクの感性が年をとって変ってしまったのだろうか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot; style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;11&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;月のある週末、急な日帰り大阪出張を終え、ボクは東京に帰る“のぞみのヒト”となった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;大阪駅で乗るつもりだった博多からの“のぞみ”が時間になってもやって来ない。アナウンスは車内で急病人が出て明石駅に緊急停車した関係で&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;15&lt;/span&gt;分遅れと云う。さっきは10分遅れと云っていた。でも病気ならしようがない。線路侵入とかなら「そいつを捕まえろ！」と叫びたくなるし、信号故障やポイントトラブルならJR西日本に怒りも来るところだが、救護となればその急病人は助かったのだろうか？と気にかかる。最近は&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;AED&lt;/span&gt;も車掌室にあるそうだが、そんな時の車掌は大変だろう。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;ホームに&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;15&lt;/span&gt;分遅れた分、乗客が次第に溜まり始め、１号車の自由席車の入り口の２番目に並んでいたボクの後ろに二十人くらいが並んでいる。「このままだとこの“のぞみ”は京都や名古屋でも大量に乗り込み、ギュウギュウ詰めになるぞ」と予想した満員の車内が嫌いなボクは、列を離れホームの反対側に着く次の“のぞみ”に変更したのだった。早く帰宅するのに越したことはないが、いくら座れたとしても満員の電車に160分はいやだ。トイレに行くのだって気が引ける。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;次の“のぞみ”は５分遅れで来て、予想通りそれほど込まず、二人並び席（&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;D,E&lt;/span&gt;席）を独占出来た。乗車した“のぞみ”は名古屋駅の直前で徐行、前を行く“のぞみ”がまだホームにいるらしい。前走の“のぞみ”の自由席車の混雑が想像できる。名古屋駅を４分遅れで発車したが、乗り込んできた客からは「こっちは空いてて良かったね」なんて話す声も聞こえてきた。前走の“のぞみ”の積み残し組らしい。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;今日の出張は急に決まったもの。&lt;br /&gt;クライアントの神経質な担当者が前日の16時頃に唐突にmailで「このイベントは見学すべきだ」などと云い出し、強制ではないと云いながら行かないかったら険悪になること間違いなし。普段から重箱の隅をつつくような執拗さに辟易しているボクは、心でグッとゲンコツを握り絞めて「行って参ります」と応えたのだった。「お金のために仕事してる」とつくづく感じる今日この頃だ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;金曜日の夕方に他人の休日に出張を押し付けるその神経がボクには理解できない。突然の出張は本当に嫌なものだ。例えば平日定時に帰宅できる仕事をしているのなら、たまに出張もうれしいものだろうが、連日残業で週に三度も帰宅時間が&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;23&lt;/span&gt;時を廻るような日々を送っている者にとって、週末は何としても休みたいもの。今週末は特に行きつけのショッピングセンターの年に３度の&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;10% OFF DAY&lt;/span&gt;。“夫婦で買い出しに行こうぜ”と意気込んでいた所に水を差されたのだ。ましてや週末を絡んだ出張は、とんぼ返りは避けたいもの。いつもは出張先の街を散策したり、途中下車の楽しみもあるのに、今日はとんぼ返りせざるを得ない。東京&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;-&lt;/span&gt;大阪間の“のぞみ”往復の&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;156&lt;/span&gt;分×&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;2=312&lt;/span&gt;分（５時間！）と前後の時間を合わせての一日７時間を車中となり、いくら寝るのも自由読書も自由ではあるものの、週末を無駄にした感が強い。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;そもそも新幹線の旅は好まない。各駅停車が好きなのだ。あぁいつかのんびり奥羽線とか山陰線、日豊線や予讃線をのんびり旅してみたいものだ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;車内アナウンスで東京駅で “最終あさま”に乗り継ぐ予定の客が居たら車掌まで知らせて欲しいと云っている。ギリギリのタイミングで間に合うのか？前の“のぞみ”の遅れ次第なのだろうか？&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;JR&lt;/span&gt;東日本と東海の連携が上手く行けばいいが。今列車は静岡駅を通過した。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; align=&quot;left&quot; style=&quot;TEXT-ALIGN: left; MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ ゴシック&amp;quot;; FONT-SIZE: 10pt&quot;&gt;その後、ボクの乗った“のぞみ”は４分の遅れを取り戻し、立派に定時に東京駅に到着した。土曜の夜なので臨時便も少なく回復しやすかったと思うけど、さすが&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;JR&lt;/span&gt;東海、と珍しく褒めてあげたくなった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

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<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

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