いらないもの オープン戦TV報道 '090423
毎年3月になると嫌なことがある。それはTVのプロ野球オープン戦報道。あれ、報道する意味があるのかい?
オープン戦って要するに練習でしょ?オープン戦でどんなに調子良かったって、所詮は練習試合。ペナントレースが本番で、しかも近年は上位チーム間のプレーオフで日本シリーズの出場が決まる訳で、オープン戦の価値なんて全く無いと云える。
さらに最近のプロ野球では、選手のいろんな記録がもてはやされることが増えてきている。たとえばゴールデンイーグルスの岩隈投手の23年ぶり“21勝投手”とか、ドラゴンズの山本政の高齢200勝などだろうが、オープン戦の記録はあくまでも練習扱い。
オープン戦のTV報道を一切するな、とは云わない。でもオープン戦のTV報道はホントに面白い話題が出た時くらいにしてもらって、スポーツ新聞で報道してもらえばいいじゃないか?TVはCXの系列の「プロ野球ニュース」あたりだけで充分。NHKの「ニュースウォッチ9」やANB系列の「報道ステーション」で竹内絵美が大声で張りきるほどの話題ではないと思う。
ほんと、オープン戦なんて勝った負けたの成績を流す程度でいいよ。
でも今年はいつもと違ってオープン戦報道は少なかったように感じた。それはWBCがあったからだ。まぁWBCのお祭り程度のものだったが、やっぱりオープン戦に比べれば価値は天地の差。オープン戦報道が少なかったことで、ボクはちょっとホッとした春でありました。

